関内周辺で実施されている巻き爪治療の種類と概要

日常生活の中で長時間、靴を履き続けることで誘発する疾病が巻き爪です。

つま先が細い靴で足を両左右から圧迫していると、次第に爪が内側に伸びるようになって皮膚へと食い込んでいきます。これにより激しい痛みを感じてしまい、ひどくなると爪を一部分取り除く外科的手術を必要とする疾病です。ハイヒールを着用する女性に多い疾病でしたが、昨今は男性用靴もスタイリッシュなつま先の細いものが流行しており、男性も患いやすくなっています。

巻き爪の治療を実施している医療機関は外科・皮膚科・形成外科と美容外科の計4か所で、どの医療機関を受診しても健康保険を適応した治療を受けられます。横浜市の中心部に位置する関内地域には2020年4月現在計120の医療機関があり、このうち64件で巻き爪治療をなされています。この関内地域でおこなわれている治療の種類は「切除」「矯正」の2種類で、巻き爪による痛みを発症する前に問題を解決することも可能にしているのが特徴です。「切除」というものは内側に伸びるようになった爪を取り除くものであり、一般的な外科的手術に分類されます。

外来で処置をなされますが、約1週間は消毒をおこなって抗生剤を服用しなくてはいけなくなります。「矯正」はこの外科的手術を避ける目的でおこなわれる治療で、関内地域では計50件もの医療機関でおこなっている巻き爪治療です。痛みを発症する前に爪が真っ直ぐに伸びるようにする矯正治療で、ハーネスという器具を足の親指に装着するのみで問題を解決することができます。

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