AEDの設置義務と価格について

AEDこと自動体外式除細動器は、致死的不整脈が起きた場合に救命ができるよう全国各所への設置が推奨され、その使用方法を多くの人が理解しているよう教育を国として進めています。現在AED設置の義務は法的にはありませんが、必要となった場合に速やかな使用が出来なかった際は、安全配慮義務を果たしていなかったとみなされるケースがあります。多くの人が集まるような場所や、スポーツ会場などは設置が望ましいとされています。AEDに関するガイドラインでは5分以内の使用を推奨しており、例えば施設内にAEDがあったとしても使用まで時間がかかった際には安全配慮義務に反したと判断される可能性があります。

ですので施設の規模によっては複数個を適切に設置する必要があります。しかしながらAEDは医療機器であり、その価格は購入するとなると20から30万円を考えるものが多いです。安全のために設置を考えていても、価格の面から購入で賄うのは悩ましいところです。そのためリースやレンタル会社を利用している施設も多いです。

保障の内容も会社によって様々ですので、施設や設置する環境を鑑みて選択するのがいいでしょう。施設への設置など長期的な利用を目的とするならリースが、イベント時のみの使用なら短期間であるためレンタルがお勧めです。価格は長期リースの方がレンタルよりも割安である場合が多いですが、修繕や保守義務は使用者に課せられますので、いざという時に滞りなく使用できるようにメンテナンスする必要があります。AEDの価格のことならこちら

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