腱鞘炎の原因や治療などの基礎知識

腱鞘炎というのはごくありふれた病気、或いは怪我ですが、痛みの程度によっては日常生活に支障を来す可能性もあります。そのため、腱鞘炎の原因や治療方法などの基礎知識を知っておくことが大切です。腱鞘炎が起きやすいのは手首であり、生活や仕事柄手首を酷使しやすい人がよく発症し、たとえば赤ちゃんを長時間抱っこする妊婦や、日々鉛筆を走らせることになる作家など様々です。一番の予防方法としては、手首に負担をかけすぎずこまめに休憩を挟むことですが、場合によってはそうもいかない時も多くあります。

腱鞘炎を発症して手首が痛み始めたら、まずは炎症を治めるために出来るだけ早く患部を冷やすことが重要です。患部の冷却は治療の基本となるので常に心掛けておきましょう。次に手首を出来るだけ動かさないためにサポーターやテーピングなどで固定し、痛みが解消するまで安静にしておきます。そして、多くの人が痛みの緩和と共に治療をやめてしまいますが、その後にもやるべきことがあるので知っておきましょう。

腱鞘炎が発症したばかりの時には、炎症を治めるために冷やしますが、その後は血行を良くするために患部を暖めることが大切です。また、患部を固定して安静にした後は、ほぐすためのストレッチなどが欠かせません。これらは、炎症や痛みが完全に治まってから始めるようにしましょう。適切で速やかな治療や処置を行うことにより、痛みを長引かせず素早い復帰が可能になるでしょう。

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