AEDリースのメリット・デメリットについて

AEDのリース契約というものは、リース会社が間に入り販売店から製品を購入し、企業がそのAEDと賃貸契約を結ぶことです。メリットは初期費用が安いことです。AEDを通常購入すると、最大20万円ほどかかるものが、分割支払いにできます。分割の支払いは、保証期間の5年になることが大半なので、計画的に支払うことができます。

また、災害により故障した時のために動産保険が付帯されます。税金の支払いでも優遇され、固定資産税がかからないというメリットがあります。予算が立てやすく、金銭管理やメンテナンスなどの手間がないということです。メリットもあればデメリットもあります。

それは購入と違い中間に第3の会社が入り契約を結ぶため、中間マージンを取られるためトータルコストは購入より高くなります。また、AEDの所有権はリース会社にあり、契約が終了すれば問答無用で引き取られてしまいます。そして、他のリース契約と同じで解約できない点も大きなデメリットになります。一度借りてしまえば、期間中は手数料を払い続けることになります。

手数料をキャンセルできないので、貸与する側から与信の審査がある点も大きなデメリットです。契約手続きが面倒な上、申し込んでも審査を通らず購入をキャンセルされる恐れがあるからです。メリットとデメリットを天秤にかけコストを重視したい場合は購入を、メンテナンスの利便性や管理の手間を省きたいならリースを選ぶのが賢い選択といえます。

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